書籍「反日種族主義」発売直前!正しい歴史認識を高める為のチャンネル紹介します。

いらっしゃいませ
令和元年11月14日、今週の木曜日ですね。
ついにあの「反日種族主義 日本版」が発売されます。
無事発売されることになって、ほっとしています。
この動画投稿をした11月11日現在。
amazon売上ランキング本部門で7位という、とんでもない注目度となっていました。

この本って、学術書なんですけどね。しかもなかなか値が張りますし。
それがどういう意味を持っているのか。
平成30年年末に起こった「韓国軍によるレーダー照射事件」を境に、
日本人を目覚めさせてしまった。

その一言に尽きるのではないでしょうか。
西村幸祐さんをはじめ、多くの言論人の方々が、韓国という日本の隣国の危険性を訴えかけ続けていました。
ちなみに、この「反日の構造」は2004年に出版されたものなのですが、「反日」という言葉を初めて提唱して広めたのは、西村先生なんですよね。
そして、Youtubeにもたくさんの関連する動画がありました。
しかし、現在の状況ほど、韓国という国に「関心」を持っていなかったのではないでしょうか。
古くは「某国のイージス」さん、「タンタンニュース」さんの様な、韓国の現状をわかりやすく、そしておもしろおかしく情報共有してくださった方もいらっしゃいました。
2008年には「特亜ニュース」というのもあったようですね。
残念ながら、某国のイージスさんのYoutubeチャンネルは、BANされ、現在は、ご自身のサロンを運営されており、情報発信を継続されています。

某国のイージスさん
ツイッター:https://twitter.com/defendjapan
おもしろ反日チャンネル: https://www.satellitejapan.com/
この他にもたくさんの情報があったのですが、この頃と今では大きな違いがありますよね。
それは、ネット環境です。
2014年を境に、全年齢層がスマホを持つ時代になりました。
今や、一家に一台はタブレットがある程ですからね。
パソコンが無くてもYoutubeを見ることが出来る。
これがどういう効果を生み出したのか。
それが、「隠されていた真実を知る機会」との邂逅です。
わたしが、「韓国」という国をどういう風に見ていたか。
簡単にまとめるので誤解を生むかもしれませんが、
まずはじめは「ディープコリア」という書籍との出会いでした。

そこからその魅力に引き込まれ、次に出会ったのが「ニコニコ動画」での韓国さんの真実でした。
日韓ワールドカップを始めとした、あまりにも理不尽な所業の数々。
なぜ同じ東アジアに住んでいて、なぜここまで違うのか?
それが大きな疑問となっていきました。
それが「歴史的なもの」と教えてもらったのが、
神谷宗幣さんが運営されている、CGSチャンネルにてシリーズ化されていた、
東洋史の学者である、宮脇淳子先生による「じっくり学ぼう!日韓近現代史」です。

チャンネルくららでおなじみの倉山満さんと共に、「韓国の始まりから今」までを時系列に解説してくださっています。
まずこのシリーズを通して見ていくことでわかったこと。
それは、「自分が学ばされてきた事なんて、全くデタラメだったんじゃないか?」ということでした。
慰安婦問題や応募工問題などが取り沙汰されますが、そんなものが些末に思えるほど、
日本と朝鮮半島はずーっと問題続きだったことがわかりました。
そして、同じくCGSチャンネルで新たなシリーズが始まっています。
代々木ゼミで歴史講師をされ、現在著述家としてご活躍されている宇山卓栄先生による、
「じっくり学ぼう!韓国・朝鮮史」。

宮脇淳子先生とは別の切り口で、朝鮮半島の始まりからを詳しく解説されています。
このシリーズは現在も更新中で、すでに35回の大作となっています。
宇山先生の解説もとてもわかりやすく、さすが講師をされていただけあって、話がすっと入ってくる、まさに教えるプロだなぁと感じます。
そして、わたしが動画投稿をしてみたいなと思ったきっかけのひとつが、「大口歩也」さんの動画です。
このチャンネルでは何度もオススメしてるので、ご存じの方も多いでしょうが、改めてご紹介させていただきますね。
ニコニコ動画にて、ブロマガも運営されているのですが、ご活動自体は2013年からブログを開始され、
その10年前程からの情報の蓄積を持つという、もはやプロの領域の方だったりします。
すべての情報にソースがあり、現在は消されたりして無くなっている当時の韓国メディアの記事など、とんでもない情報量です。
その大口歩也さんの動画は、日本のマスコミと日韓問題を取り扱っているのですが、
なによりわかりやすく、そして納得させてくれて、身になる情報が盛りだくさんです。
動画投稿自体も、2017年から始めており、ニコニコ動画で絶大な支持を集めています。
その最大の理由は、やはり「エビデンスがはっきりしている」事にあると思います。
エビデンス、つまり根拠や確証。
日本人であるわたしたちは、このエビデンスがあるかどうかってとても気にしますよね。
不都合な事実でも受け入れますが、それはエビデンスというものを大切にするからですよね。
そう言えば、どこかの超大手マスコミにお勤めになる上級国民の記者様が、

と、おっしゃっていた気がしますが…
まさかね。
大口歩也さんの動画をまだご視聴になったことが無い方は、ぜひシリーズの始めから見ることをオススメします。
順を追ってみることで、さらに詳しく学ぶことが出来るようになると思います。
そして、ブログも併用すると更に更に!
大口歩也さんからは、韓国という国の考え方だけでなく、マスコミも含めて、「いかにして人を騙すか」や、「どうしたらウソを広められるか」など、
わたしたちが日常的に直面する問題に対処するための「対抗策」を知るにもうってつけです。
今回ご紹介した内容は、動画の下にある詳細と、同時に投稿しているブログの方にリンクを張っていますので、是非ご覧になってください。
「反日種族主義」は、韓国という国の歴史を「直視」した、心ある学者の方々が、本当の意味で「命を賭けて」出版されました。
その「魂の叫び」にも似た心意気に、日本人であるわたしたちが応援したいという気持ち。
それが、この本が多く売れているという形であらわれているのでは無いでしょうか。
日本と韓国の関係は、わたしとしても「いい形であって欲しい」という願望はあります。
ですが、考えても考えても行き着く先には、「歴史認識を改める」ことに帰結してしまいます。
今回詳しく言及しませんが、これはとても根深く、そして、その解決までとても長い時間を要するでしょう。
今や諦めの声の方が大きくなり、一時期騒がれた「嫌韓」という言葉も失せてしまいつつあります。
でも、忘れてはいけないのは、「抗い続け、正そうとする人がいる」ということです。
そして、わたしたちも、理不尽に対し「それは違う」というだけではなく、なぜそれがおかしいのか?を、
まだ知らないだけの日本人の仲間達に伝えられる「知識」を身につけて、それを広めることが出来たら。
いずれ訪れるであろう、「哀しい出来事」の際に、少しでも傷を減らすことが出来るんじゃないかな?と思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
しかし、本当に無事に発売が出来そうで安心しました。
思ったよりもマスコミが「ヘイト本だ!」と騒ぎませんでしたね。
さすがに、騒げば騒ぐほど逆効果ってことに気づいちゃったかな?
でももう遅いですね。
amazonランキング7位って相当すごいですよ。
しかもその上に並んでるのが軒並み売れ筋本ですからね。
さらにまだ予約段階だし。
記念パピコって感じで応援のつもりで、一応わたしも先月に予約しました。
内容的にはきっと知っていることが多いと思うんですけども、歴史的転換となる本になる可能性もありますからね。
そうなって欲しいなぁ。
とはいえ、自由韓国党から「GSOMIA破棄は、北朝鮮と中国に利するだろ!」と質問された康京和外相が、
「そうかもね」
と公的に発言したって事実からも、とても危険な兆候が見え隠れしていますよね。
聯合ニュース:「GSOMIA終了で中朝に利益」 韓国外相が否定せず
北がトランプ大統領と握手して民主化したと同時に、南が中共に取り込まれて赤化する未来が…
ダメダメ
言霊がこっち見てる…
そういや最近マスコミも韓国ネタをやらなくなってるみたいですね。
さすがだなぁ…
それでは、また。
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